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Poddities NETSUKE ストラップアダプターはケース併用できる?
Apple iPhone6 4.7inch (2014モデル国内正規品)Rerth Ringke Fusion Apple iPhone 6っていうケースを買ったんです。わかってます、裸で使わないでどうするんだっていうことですよね。わかります。
けど、iPod Touch 6 (仮) つまりiPhone6を買ってすぐに派手に落下。角をはでに削ってしまったので怖気付いてポチったんです。
クッピーさん最近ブランティング してますね
アイスも発売されたし、クッピーのバッグなどの雑貨もみかけるようになりました。
オリジナルクッピーラムネ だって作れます。もしかしたら将来は、カクダイ製菓さんのお膝元である名古屋にクッピーランド構想でもあるのかもしれません。クッピー感はすくないけどグミもんまいです。
中身が大事
中身はグミだよ。とあきらかに明記されてるクッピーさん。そう、いくらクッピーの絵があっても、中身がクッピーでない可能性だってあります。現に、これパッケージを見ないで食べたらクッピー感はほぼ無いです。でも、iOS端末もMacも機種がかわっても使い心地は同じなんです。OSがいっしょだから。それがいいとこでもあるし、ものたりないところでもあるのかなぁ。愛用しているiPod Touch5ですが、そろそろアプリが落ちたり重かったりバッテリーがお疲れかなってことが出てきました。iPod Touch6のアナウンスは何もないです。ま、もし登場したとしたら、iPhone6からGPSとsimソケットを抜いて、薄くバッテリーを長持ち仕様にしたものなんでしょう。中身はどれも同じです。
iPhone6でお茶を濁す
iPod Touch6を待ちすぎてキリンになってしまったので、一旦iPhone6にすることしました。実は注文したときはpulsのつもりだったんですが、届いたら無印でした。ま、どっちでもいいです。これももう去年の話なのであんまり覚えてません。てっきりpubしたと思ってたんですが幻の大地での出来事だったみたいです。ケースを注文したんですが、やっぱり歴代iPod Touchをネックストラップで使っていた僕には、ストラップは必須です。
ケースのストラップホールは信用できない
そう、ケースにもストラップ用のホールがあいたものがあります。今回の Rerth Ringke Fusion もあります。ただ、用途としては手から落とさないように、まるでWiiリモコンのストラップのような扱いですし、過去あの軽いiPod Touchでさえホールが割れて落下したことがあるのに、もっと重たいiPhone6です。これはストラップをなんとかしなければ。
ネジで固定するストラップ
Poddities NETSUKE for iPhone6/6plus というのを買いました。これは信頼性が高そうです。ただ、これを装着した状態でiPhoneケースに収まるのか問題があります。
金具とネジ
箱の中には小さい金具とネジとドライバーが入っていました。
純正のネジを抜く
付属のドライバーで平面マンボーの眼のようなネジをに箇所はずします。落として無くさないように 注意。簡単にとれます。
付属のネジで金具を固定
付属の金具を穴位置を合わせながら、付属のネジで固定します。簡単な作業です。
ストラップの信頼性は高い
iPod Touchからはずしたストラップをつけてみました。ばっちりです。ただ、iPhone6はiPod Touch5に比べてでかくて太い。おかげで、ストラップがでろんとパンツのところまで降りてしまいます。
結論:ケースは併用可
Poddities NETSUKE for iPhone6/6plusと、Rerth Ringke Fusion Apple iPhone 6との相性はまずまずでした。最初からコネクタカバーは金具のせいで閉まらないとは思っていましたが、ケースに収まるのか確証が持てなかったですが、結果が支えてよかったです。これで、いままでとまったく同じ感じで使えそうです。もちろんiPod Touch5もつかいますが、今後はその手軽さを生かしてカメラの遠隔シャッター専用に常に充電しています。で、これで安心して時計を買える環境になったのでした。
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