Apple Watchの箱が大きすぎた。
様奥の誕生日に、Apple Watchを注文してましたが、結局誕生日には間に合わずでした。
で、せっかくなんで電話も前から欲しいっていってたグリーンなiPhoneとセットでサプライズと思ってたんです。
April 17, 2015
しかも5Cには64Gモデルが無いとは知らず、同期するために写真やビデオを削除することになり、様奥にいちいち消していいかお伺いをたてなければないはめに。
て:ロールケーキじゃないの?
様:いつ開けるん?
て:6月。
様:腐るわ!
だめです。ロールケーキ作戦は通用しません。
て:本漬けたくあんじゃないの?
様:りんご味の?
て:りんごの漬物だってすてたもんじゃないぞ。
様:長いりんごがあるんかい!
て:ごめんなさい、大根のたくあんです
様:あけてみ
だめです。ロールケーキ作戦もたくあん作戦も通用しません。
娘が「これなに?」と引き出しのApple Watchをみつけてしまいました。もうなにもサプライズが達成できなかったということに僕が最大のサプライズです。そして、ぼくのが届くのは6月だそうです。はぅ。様奥のをちょっと借りて動かしてみた感じでは、動作は非常にレスポスよくキビキビしています。
ホストがiPhone5Cになったのがきになりましたが、全然心配いらないようです。プロダクトとしての造形もUXもとてもラグジュアリーな感じがしました。
Apple Watchは、iPhoneやiPadがそうだったように、これ自体で完結するイノベーションなのではなく、世界中のエンジニアさんたちが「これなら自分の能力を注いでもいいかな」と信じてもらえる土壌なので、これからどんな皆さんがどんなイノベーションをみせてくれるのか楽しみです。
様奥は、キッチンタイマーとLINE通知機として使うそうです。
で、せっかくなんで電話も前から欲しいっていってたグリーンなiPhoneとセットでサプライズと思ってたんです。
僕がサプライズ
わざわざ5S使ってるところに5Cをプレゼントしたのに、そもそものケースがグリーンだったため。グリーン部分は全てケースで隠され、なんならいままでしろだったところが黒になってしまう始末に「逆に僕、サプライズ」。April 17, 2015
しかも5Cには64Gモデルが無いとは知らず、同期するために写真やビデオを削除することになり、様奥にいちいち消していいかお伺いをたてなければないはめに。
飲むグラノーラもぐもぐ
忙しい人の朝食にいままでもたくさんの食品が発売されてきました。たしかに忙しい自分に酔える効果は抜群ですし、飲むグラノーラはもぐもぐんまい。できればザクザクしたいけど、もぐもぐでもんまい。Apple Watchがお知り合いの皆さんのところにも次々届くなか、その朝もぼくは落ち着いていました。今回は夫婦ペアで注文していたのですが、僕の時計の発送予定が6月になっていたので、同梱発送のオプションを選択していた僕は、みんなが手に入れてる時には届かないと思っていました。絶対ロールケーキだ
夫婦ペアで同梱出荷オプションを頼んでおいたのに、様奥のだけ届いてしまいました。「僕、サプライズ」です。僕のが届く6月まで隠しておける気がしませんし。というのも箱は想像を超えた大きさだったんです。これ絶対ロールケーキだと思うんです。時計が入ってるとは思えない重さですし。プリンクリームロールチョコが入ってました(逃げ妄想)
様:なにこれ。て:ロールケーキじゃないの?
様:いつ開けるん?
て:6月。
様:腐るわ!
だめです。ロールケーキ作戦は通用しません。
本漬けたくあんが入ってたんです(逃げ妄想)
様:ほんとはなにこれ。て:本漬けたくあんじゃないの?
様:りんご味の?
て:りんごの漬物だってすてたもんじゃないぞ。
様:長いりんごがあるんかい!
て:ごめんなさい、大根のたくあんです
様:あけてみ
だめです。ロールケーキ作戦もたくあん作戦も通用しません。
サプライズ急降下
Appleさんがオプションを無視して粋なサービスとして先に届けてくださったおかげで、様奥的にもおいこまれた僕でしたが、それでも6月に同時開封して新しいプロダクツを全身でというか片手で満喫しようと淡い期待を描いていたのです。ところが、お知り合いの皆さんが次々にApple Watchの操作を質問しにこられるじゃないですか。ぼくは「こうじゃないですか?」「あぁじゃないですか?」とやってるうちに、6月のサプライズがジリジリと急降下していったです。家と中と外から圧力は押し寄せてしまいました。開封だけしとこう
開封だけして、箱を屋根裏にでも投げ込んで時計は引き出しにでも隠しておこうと思ったんです。なのでペアリングする手前でやめて電源が入ることだけは確認しました。早速みつかる
冷蔵庫に入っているロールケーキと、たくあんをみた様奥が「なんでこんなもん買ったん?」と質問されます。みかわしの服をまとった僕はそれを華麗にかわしていたところ、娘が「これなに?」と引き出しのApple Watchをみつけてしまいました。もうなにもサプライズが達成できなかったということに僕が最大のサプライズです。そして、ぼくのが届くのは6月だそうです。はぅ。様奥のをちょっと借りて動かしてみた感じでは、動作は非常にレスポスよくキビキビしています。
ホストがiPhone5Cになったのがきになりましたが、全然心配いらないようです。プロダクトとしての造形もUXもとてもラグジュアリーな感じがしました。
Apple Watchは、iPhoneやiPadがそうだったように、これ自体で完結するイノベーションなのではなく、世界中のエンジニアさんたちが「これなら自分の能力を注いでもいいかな」と信じてもらえる土壌なので、これからどんな皆さんがどんなイノベーションをみせてくれるのか楽しみです。
様奥は、キッチンタイマーとLINE通知機として使うそうです。
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