ハイエイト めがねマーブル チョコでフォンダンショコラ
わなげチョコが二つくっついたのはハイエイトチョコというんです。ご存知でしたか。ハイエイトを二つに分けると、ハイチョコとエイトチョコになるのでわなげチョコにはならないんですよ。
ハイエイトチョコでもわなげチョコでもOK
たぶんM&M'SやマーブルチョコでもOKです。これらでフォンダンショコラを味わうポイントは、口の中の温度でコーティング内のチョコを溶かし、コーティングもすこし薄くすることにあります。体温で溶けた内部のチョコいっき!
3分くらい噛まずに耐えたような気がします。その間はただじっと忍ぶのみです。何も飲み食いできませんので食事は済ませておいてください。そしてついに溶け出したチョコ!ドロっと一気に口の中がチャーリーとチョコレート工場と化します。しかし、ぼくはフォンダンショコラというものを食べた記憶がありません。こ、これがフォンダンショコラなんですね。そういった感動の逆流を全舌神経で受け止めました。パンでもカリドロが楽しめるのか。
食パン5枚切りに乗せたらまるで、カラフルなボタンのついたシャツのようです。うすぐらいとこで見ると浅田飴のよう
浅田飴を思い出すとシナモン 香がしてきてあったまります。これを焼く
きれいです。これを焼いてもキャンディーは溶けず、見た目かわらないはずです。そして噛んだ瞬間にトロっと溶け出してくるのです。想像しただけでうまそう。焼フルタ前。
焼きフルタ前っていうとバス停のようです。次とまります。焼きフルタ、後。
なぜ前だとバス停みたいなのに、後だとそう思わないでしょう。なぜバス停は前ばかりなのでしょう。下とか。そして、想像してなかった図です。キャンディーは割れてチョコレートの水分油分が揮発してしまいました。トロっとした食感じゃなかったけどんまかったです。ボリボリ。割れないほうがいいので温度か加熱方法に検討の余地がありそうです。キレンジャー、ミドレンジャー。ごちそうさまでした。
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