https化設定完了のあとで行う作業一覧
混在コンテンツ対策作業
http: をページ内検索し、必要な部分を https: に置き換えて保存します。
リファラ送信設定
設定>テーマ>HTMLの編集 を開き <head> の直後に以下を追記。
<meta name='referrer' content='unsafe-url' />
https化後もhttpと同じようにブラウザにリファラが送信されます。
アパートメントP設定
設定>レイアウト>apap.co4.jp/at_blog_partsの入ったHTMLパーツを開き以下のように置き換え。<iframe frameborder='0' height='38' src='http://apap.co4.jp/at_blog_parts/apapx.html' width='100%'></iframe><style type='text/css'>#navbar-iframe {height:0px;visibility:hidden;display:none}--></style>
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<iframe frameborder='0' height='38' src='https://server.apap.co4.jp/at_blog_parts/apapx.html' width='100%'></iframe><style type='text/css'>#navbar-iframe {height:0px;visibility:hidden;display:none}--></style>
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FBいいね数リセット対策
httpとhttpsでシェアされたURLが異なるため、過去のいいね数はゼロになります。(https化をとりやめればいいね数は消えているわけでないので復活します)
これをhttps化のあとでもhttp当時のシェア数を表示させ続ける方法がWebには存在します。しかし、これらの方法の多くがFBに対して今後もhttpを見せ続ける方法で、結果的に今後発生する新たなシェアもhttpとしてシェアされ続けることになります。過去のシェア数にこだわって新たなhttpsシェアが増えないのはよろしくないので、それらの方法は紹介しません。ggれば出てきますので興味ある方はどうぞ。
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