鳥取サイコー 水木しげるロードとべた踏み坂
大人には大人の子供には子供のピニョ。
小学生の頃はいつでも
どないなっとんじゃと言いたくなるピニョがありまして
大人になりますよ朝とかふいに
なにをかんがえとんじゃと言いたくなるピニョがあるわけです。
しかし、歳をとりますと朝でも夜中でも
的を得たもんです。もうめかくしでも
手放し運転でも楽勝です。いや、手放しは
さすがにナチュラルでは難しいですかね。
せめてチューブでも入っていれば別ですが。
チューブ入りなら無意識でさえ楽勝です。
いきなり何の話かって?
そりゃ妖怪ですよ。妖怪。
妖怪ピニョですよ。西洋ではグレムリンピニョとか
ピニョトロルとかなんでしょうかねぇ。
というわけで水木しげるロードです。
テーマパークとして見事な銅像の配置。
この一角がパビリオンのようでもてなし感あります。
おっさんとしては、お店まで金太郎あめを
切ったような妖怪っぷりでおなかいっぱい。
できたら地域に支持されてるコロッケとかを
食べたかったですが、いまはそんな感じでもないようでした。
でも、これだけ一色にそまってると
解りやすい感じはしますから観光な人は
喜ぶでしょうねぇ。様奥は喜んでましたから。
ぼくは、その間路地裏の神社や肉屋さんなどを
めぐってみたりして地区の人々の日常の空気を
すこしでも吸わせていただこうとブラブラしました。
それもなかなかよかったです。
もう1月くらい住まわせていただきたいと思うほど充しました。
べた踏み坂は、2往復しました。
これも見晴らしがよくて楽しい道路でした。
そこから松江に向かう道々で第二第三の
べた踏み坂や、ぺたんこ橋を通過しておもしろかったです。
雲南そばは10割りでとてもんまかったそうですよ。
カレーもんまかったです。
道の駅 たたらば壱番地に寄ったらきれいな施設でした。
松江道と尾道道がはやく完成してカーナビにも入るともっと気楽にいけます。
いまはそっちのルートは存在しないんで、
空中を飛んでる感じで帰るしかないですが
さすがに早いです。行きは山陽道から中国自動車道とおって
津山経由で鳥取にいき、国道9号線で境港。
そこから海沿いをべた踏み坂経由で松江に抜けて
尾道に戻りました。たぶん行きも尾道道のほうが
早かったような気がします。でも、同じ道を通るのも
つまんないですもんね。このルートで正解でした。
水木しげるロード
べた踏み坂
ぺたんこ橋(仮)
尾道道ー松江道ルート。まだ現状我が家の車載ナビには入っていないのでiPadやiPhone頼りに利用しています。
今回のは出来上がったビデヨを前後編にわけたものですが
この後編部分を削除してしまいました。
家族のビデヨソースは大量にあるんですが、大量すぎて
読み込むMacさんが大変お忙しいと訴えておいででした。
でも、なくなったので再度Macさんに働いてもらいました。
サルベージしても救出できなかったので。
でも、なんでサルベージアプリは、2011年とかの古いファイルを
すばやく見つけて、さっき削除してしまったのは
サルベージできないんでしょうねえ。理由はあるんでしょうけどね。
おかげで最初に出来たのとは結構違うものになりましたけど
いつもの最初の視聴者である娘や様奥には
おおむね今回のほうが好評のようでしたのでまぁいいかって感じです。
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