ケロおじさんがケロッグさんの味聞き試験
緑の妖怪キモイどんびきな様奥。
玄米フレーク きなこ黒糖 他ケロッグ週間をしたあと、こんな声をいただきました。
で、ケロッグさん試験はどうなったの?
とか
最後までみたのに筆記試験がはじまらなかった。
とか。たしかに、伝票のテンプレ印刷についてちょうしにのった言及をしたけど、まさかほんとに食べ比べ試験があると思った方がらっしゃるとは。きれいなこころをもってないおっさんには想像つかないお声でした。
様奥にいったら
そりゃあんなこと言うたら誰だって期待するわ、せんのは感じわるいよ
なんてことを言われる始末。え〜。そういうなんか普通のオヤツでも朝食でもないあえて感ってどうなん?って思ったんですけど、よく考えたら普通のオヤツ時間にでもそんくらいのことはやっててもおかしくないおっさんなのかもしれませんねぇ。
でもねぇ、目隠し試験的なクイズ的なことになると、やっぱり1人じゃできないんですよねぇ。で、娘の帰りをまってたら、様奥が
試験中なのにへんなことさしなんなぁ!
いや、まぁそりゃそうでした。そうなると、どうしたら…と思ったらなんと様奥が娘のかわりに出題してくれることに。とってもめんどくさそうにスタジオに来てくれました。
ただ、あまりにもおかしな空気を醸し出してしまったからか、帰宅した娘も部屋から出て来てしまう始末。ま、試験勉強でかたまった脳がたしょうほぐれたかもしれないし。
それにしても、ケロマスクをあのようにかぶると、ほんとにカエルっぽくなるということがわかりました。
ただ、前が見えないので実用性は低いです。そもそもカエルマスクの実用性というのは何でしょう。釣り禁止の池のほとりで糸をたらしてても、あ、なんだカエルなら釣りじゃなくて 生きるための漁だしいいか。ってなるとか、近所のちびっこにバカにされるくらいの実用性しかなさそうですけどね。
米づくりお米の炭酸飲料飲んだ時の背景に重ねてみました。ほんもののカエルにしか見えません。ものほしそうな仕草がとってもキモイです。
しかし、こっちはほんとにいただけません。もはやカエルでもおじさんでもない、別のなにかです。
あ、結論ですが、てらみなとさんのケロッグ味聞き試験は、ほぼ合格ってことでいいねってことにしました。意見あるひとは各自でもやってみてください。なかなかハードル高いですよ。んまいからいいけど。ソース味はいまんとこおすすめしませんが、研究改題ってことにさせて下さい。
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