すぐ飲める 抹茶かたくり と しょうが湯

 すぐのめる抹茶かたくり と しょうが湯
銀河をひとのみの醍醐味です。いい加減にとかすんですのがコツ。ジャリジャリのミルキーウェイがスキですから。
なんなら銀河の上澄み液を飲んでるようなものです。スーパーでカゴに投入したら尾道の今岡製菓さんのでした。
もう、上澄み液なしで銀河だけ食べたいくらい寒いです。寒い時期は空気も乾燥します。
静電気がですね、子供の頃からよくパチッとくるんですよ。
中学の頃、どこかのデパートか宝石屋さんのショーケースを
覗き込んだ時、目の前に小さなイナズマの閃光が走って、パッチン！と音がなり、自分の指先から肘を痛みが貫いたんです。

それまでは、静電気ってたまにあるよねって思ってた程度だったんですが、それ以来「静電気体質」ってのがあるんじゃないか。とか宝石屋さんのショーケースには、実は猿避けの高圧電線がはりめぐらされてるに違いないとか思うようになったんです。
たぶん体質なんてことも、宝石屋さんだからってこともないんでしょうけどね。

なにもないところで電気が起きるってすごいです。原理としては雷と同じなんじゃないでしょうか。だとするとあのパチッっていう静電気も1.26ジゴワット程度の電気を持ってるかもしれません。まぁ、小型雷だから1.26メガワットとかでしょうか。あ、ギガをジゴって翻訳してしまったらしいって噂は見た事があるんで、1.26メガワットも1.26メゴワットとかマガワットとかになったほうがパワフルでいいかも。

そう、バックトゥーザフューチャーでドクが説明する時計台からの雷エネルギーの話が1.26ジゴワットだったんですよね。でも、もうあのはるか未来だったはずの2015年なんですね。人間は生きていれば自然とタイムマシンに乗ってるもんなんですよねぇ。

だったら、やっぱりクルマのエネルギーは生ゴミってことまでいってほしいですねぇ。いや、いくでしょう。人類はすごいんですから。そのうち宇宙の外のマルチバースにまで手を伸ばすことになりますよ。ワープできるようになったらバルカン人が挨拶にきてくれますから、マルチバースに足を踏み込んだら誰が来てくれるんでしょう。やっぱウルトラマンノアなんでしょうか。もはや気分は未知との遭遇のマザーシップの乗っちゃった気分です。

ryoike01のオタク魂全開ＬＩＦＥ × ☆☆☆

マルチバースから数々の平行宇宙に上がってしまえば、銀河も選び放題です。どんどんミルキーウェイも食べ放題、銀河の上澄み液も飲み放題です。
寒いこの季節、冷えた世界で僕等をあたためるバラージの盾が、銀河の上澄み液でもあるしょうが湯なんです。お手軽でありがたいです。いつだったかホットジンジャエールとかも発売されてましたっけ？生姜はポカポカしていいです。お湯わかすのも待てないってときは、そのままいっちゃってもいいです。そして、抹茶かたくり。これ初体験です。んまかったです。このテイストでモチとかも食べたいくらい。

ビデヨをあとでチェックした様奥は、夕食前にどんだけ食べよんなぁとつっこみをいれてました。甘いものはベルバラっていうじゃないですか。イブ食べたいかも。なによりあのパッケージもいいし大人な冬をすごせそうですしね。皆さんも風邪ひかないように。