2014年12月30日火曜日

サッポロ一番 いなば食品監修 チキンとタイカレー味グリーンカレーヌードル


サッポロ一番 いなば食品監修 チキンとタイカレー味グリーンカレーヌードル
朝ご飯のスープにぴったり

 サッポロ一番 いなば食品監修 チキンとタイカレー味グリーンカレーヌードル


もう朝食専用にヌードル無し版や、ランチ用にはるさめ版とかもあったら嬉しいかも。
もちろんおやつ用にやきそば版も欲しいし、ディナー用にライス版も欲しい。
あ、ライス版というのは普通にグリーンカレーですけど、もちろんそれはレンジやお湯で出来るブニがうれしいってことなんです。
イエローカレーさんも満足度は高いですねぇ。緑レンジャーミドレンジャーと黄レンジャーキレンジャーを日替わりで食べてもいいかもと思うほど。いや、毎日緑で、火曜日と金曜日だけ黄色のほうが、お互いのありがたみがわかっていいかな。結論はヌードル食べながら出したいと思います。それまでは毎回緑と黄色のダブルでってことで。

訂正:読者の方からご連絡いただきました「黄レンジャーはいいけど、緑レンジャーはいません。ミドレンジャーでお願いします」との事でした。ついでに黄レンジャーも訂正しました。ありがとうございます。訂正させていただきます。

ミルクフランス(カルピス社発酵バター入りクリーム)パン専用粉「メゾンガイザー」トラディショナル使用。

ローソンさんのベーカリーコーナーで出会ったのがこれです。ミルキーフランス研究家のぼくが、ライスワークとして…米もすきだけど…じゃなくてライフワークとして研究しているのは、袋入りのミルキーフランスなわけですが、こちらはsこし小ぶりな見た目と、香ばしそうな日焼けはだにひかれ手にとってみると、ドストライクな固さ。お、存在感ある。固さとクリームのウェイトが高いからか、中のパン生地はすこしドライな感じはしたもののかなり好印象です。


だし香るロースカツ丼。

これも同じくローソンさん。ビデヨでは時間と間合いの都合でカットしてますが、ウィークポイントがあります。店頭でチンしてもらって車につんですこし走って、みはらしいのいい場所でラッピトップ開封すると、湯のみをこぼしたのかそれとも、そんなに切迫してたのかって心配になるほどウエッティな湯気ポタポタ状態になります。ぽたぽたっていえば、ばおばあちゃんと煎餅を思い出してほっこりしますが、ドバドバっていっていいくらいの水量の場合があります。開封は車外でしたほうが様奥におこられないですみそうです。お味はんまいです。ショージさんのも最高です。

このまま書いてると、まるでレビューみたいじゃないですか。どうしましょ。気分転換に床屋から出て来たばかりの知らないおじさんの通りすがりのポマードっぽいアロマで瞑想します。あぁ、いいです。僕は「レビュー」ってカテゴライズすると自分がつまんないし、ただとなりで食べてしゃべってる感じなので、ほんとは商品の詳細をくどくどと語りたくはないんですけど、やはりミルキーフランスが出て来ると、そこはそれミルキーフランス研究家としての血がうずいて筆が走ってしまいます。このブログは筆で書いてるのかって?そうなんです。筆ももってます。鼻の中にね。抜いても抜いても隠れて生えて来る筆。どうにかならないでしょうか。
エキゾチップスグリーンカレーは、みつけたらきっとリピートします。新鮮なのを食べたいです。でもミラクルな香りを感じてもそれはそれでスキかもなので、新鮮なブニにミラクルアロマがない場合は棚で寝かして食べるつもりです。

いっぱい文字を打ったのでお腹空きました。

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