リンクのURLには、視点情報が含まれないので、クリックすると松永湾上空あたりからはじまるかもしれません。
向島の兼吉あたりからの尾道の市街地の眺め。
高さを協調して確認できるので、津波や海面上昇でどうなるか、なんとなく想像できてぞわぞわします。
高見山から公会堂のあたりを眺望。
公会堂のあたりがもっとも低いのがよくわかります。崖の上のポニョみたいに、水中でキラキラと日差しがあたった公会堂の様子なんかも再現できると、ますます興味深いかも。
この国土地理院のサイトでは3Dデータのダウンロードにも対応されているので3Dプリンタがあれば、誰でも立体模型を作ることが可能です。ガンプラと並べてリアルなジオラマを再現するとか出来そうです。
素材:ABS樹脂 (AFINIA(アフィニア)H479) |
素材:石膏 |
素材:紙 (mcor iris(エムコア アイリス)) |
素材:ABS樹脂 (ダヴィンチ1.0) |
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