2015年12月5日土曜日

クロスロードみつぎランチと三郎の滝どんぐりモトス


クロスロードみつぎランチと三郎の滝どんぐりモトス


iPad L(俗にPro)のiMovieが特別仕様らしね


iOS用iMovieアプリは Apple純正の動画編集アプリ。OSX用のiMoiveとは今のところ別物。最近じゃiOSで編集しつつOSXで続きを編集できるんだそうです。Appleの説明
iColud Driveにプロジェクトを書き出すと便利になりました。

お出かけ部分は全てiOS端末で撮影編集


iPad Proで編集してみると、見た目はOSXでの編集に似てみえるかもしれません。けど、アプリはiOS版なのでiPhoneで編集してるのと同じ使用感みたいです。それはいいにもいくないにも。最近のiOSアプリで気になるのは、iPad Proでしか使わない機能についてのコードもiPod Touchで使う人にもインストールされてるってことです。

可処分メモリー容量

ユーザーの可処分メモリーはコストを払って得ているのに、自分では使わない機能でそれが消耗されているんです。車1台しか持ってないのに、買ったマンションには2台分の駐車場がついてるみたいな話です。しかも、その駐車場いつも空いてるからっていうんで、管理組合とか他の誰かが自転車を微妙に駐輪してるみたいな。絶対青のり食べないのに、UFO買ったらいつも青のり代金を負担してるみたいな話です。青のりは美味しいから食べたらいいですよ。


クロスロードみつぎ ビュッフェバイキング


本日のメインイベントは、三郎の滝で紅葉をみながら、どんぐりモトス世界大会を行うことです。大会に参加する選手は、選手村で食事をするものです。そう、三郎の滝のそばにあるクロスロードみつぎがリニューアルして、ビュッフェバイキングがはじまっています。ワールフドビュッフェなどの血液ドックンドックン系塩分元気料理もすきですが、ここは素材の味をじんわり楽しめる味付けでした。

思ったより星多い。


様奥は料理と接客が星は5つじゃない?と言いながら食べてました。お客さんの年齢も塩分を気にする世代を中心に賑わっていて、みなさん楽しそうにモグモグ召し上がってました。クロスロードみつぎは山陰と山陽を往復する途中にも高速おりて利用できるのでありがたいです。

もちろん三郎の滝の選手村としても重要拠点です。


秋の三郎の滝とiPad L (Pro)


三郎の滝は、近隣では夏休みの頃にテンプレート的に放送される、小学生が天然のウォータースライダーを楽しむ ニュースや特集のために、夏のスポットと誤解してる方も少なくないようなのです。とんでもありません。秋も春もいいんです。iPad Lでサクッと編集するにはiPad Lで撮影しないとと思ったのですが、想像より大きかったです。肉眼でみているのに近い視野界があって、画面みてるとカメラだけでVRアプリです。

ストリートビューは駐車場まで到達しています。駐車場くるまでの離合困難な数百メートルの道を脳内シミュレーションしとくのもいいです。



さっさとどんぐりモトス世界大会を開催しろという声が聞こえてきましたので、簡単にすませますが、iPadのカメラはいいです。たぶんビュアーとして最適です。

どんぐりモトス世界大会



モトスをご存知ない?モトスはナムコのアーケードゲームですよ。おもい出せないですか?これこれ。

おはじきからインスパイアされたゲームです。どんぐりを見るたびにモトスを思い出すんです。自分がおはじきになって、敵に体当たりしてエリアの外に落とします。反動で自分が落ちてしまう場合もあり、その駆け引きに緊張感がある名作です。そしてここ三郎の滝には、モトスのバトルコロシアムが用意されているのです。気が利いています。さぁ、レッツプレイです。

激突モトス


どんぐりはビー玉と違って、ラグビーボールのようにランダムな転がり方をします。その制御の難しさから上手な人と素人の落差が開かない最適アイテムです。ちょっと気になるのはどんぐりは栗なのかという点だけです。そこは考えてはいけません。どんぐりはどんぐりです。

(謝)結末だけ録画無し


信じられないことになってました。ラストのショットだけ結末が録画されてませんでした。なぜ最後だったのか。力んだからなんです。そして僕のモトスは落下していきました。しかも後で、再現VTRもスロー撮影したのに、またしても力んでスローモーションじゃなくて、タイムラプスモードになってしまっていました。一瞬を長時間に割ってじっくりみられるスローのはずが、長時間を一瞬に掛けてみられるタイムラプスにしてしまったので、一瞬が1コマでした。カメラロールには動画なのに1コマの写真が記録されていて、一瞬iOS端末が壊れたかと思ったくらいです。

もうだめなんじゃない?


録画されてない事実に、もういちど再現VTRの再現をするとか萎えてできませんでした。うなだれるおっさんをみて、様奥がDJを撮影してくれました。DJとは尾道の言葉で「どしたんじゃろう」の略です。どうしたって?だから結末だけ録画がなかったんですよ。

ということで、どんぐりモトス大会を開催したいときはまた三郎の滝に行きたいと思います。選手村にもいきますよ。選手はみんな行かないと。


Bloggerが写真のドラッグに対応


こりゃ便利。ポイポイ書けます。あえりがとうGoogleさん。


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