2017年7月25日火曜日

起こさない様に小声でグラノラ


起こさない様に小声でグラノラ





ひそひそ声対策


様奥がまだおやすみ中だったんです。カメラをまわしてチョウシにのってくるとつい騒いだりしてしまうので、起こさないようにひそひそ小声でしゃべることにしました。


食事前の支度に30分


この日は、おきらく撮影を目指してiPad Proを壁にたてかけて撮影にしたんです。だからすぐに食べ始められるはずなんですが、実際はそうじゃないんです。スタジオステッピーが常に片付いているとは限りません。その他にも以下の留意事項があります。


  • 爪がのびて汚れてないか
  • 寝癖が宇宙や妖怪からのメッセージを受信してないか
  • め空想、はな空想がディスプレイされてないか
  • 背中にバカとか書いた紙が貼られてないか
  • 鼻毛や眉毛がのびて先端に花が咲いてないか
  • 床に縮れたヘアーが陳列されてないか

それらの対処をしてるうちに30分くらいかかるよべいべ。


それも日常

様奥にそういったら、それはカメラや朝飯に関係なくいつもの身支度じゃないの?と言われました。

そうでした。すいません、カメラのせいにしてました。いつものことです。それをしないで人前にでると徘徊と思われてもしかたがないですね。それも含めて日常です。徘徊と思われるにはまだ早い気がしますので支度はしますね。


フルグラ4種の実りメープル


フルグラは最初から完成していると考えています。もちろん少しずつサクサク感やドライフルーツも風味がアップしてる気がします。だから、基本的にそれ一本でいいんです。でも市場も広がってマーケティングもしないといけませんもんね。

あ!そうだ。去年も食べたかも。あ、たべたこれ。夏にはココナツ、秋にはメープルがでるんですよね。それぞれに変化球でおいしいです。

フルグラ リッチテイスト


こ、これは。これは。変化球じゃなくて直球で王道で真ん中で探求を深めたフルグラということですよね。そう、そうなんです。バリエーションを横に広げるのではなく縦に深める。その取り組み方、時代感にあってます。Macintosh Performaなど横展開を広げたAppleさんもJobs氏を迎えて縦に深める戦術に変更してさらなる発展を遂げました。リッチテイストとノーマルフルグラの違いは、僕らにおおきな印象を与えるほどじゃないですがこの方向性とても賛成です。

右向きのエポナがいい色


あやしい臭気判定士がクンクンしてるのは置いといて、リッチテイストの上のエポナ。ビデヨには明るい色で映ってましたが、表側のブルーベリーっぽいブラックなカラーリングいいですねぇ。ちゃんと馬宿に登録してクラまで装備してもらったみたいです。フルグラの楽しみのひとつなんで余談も挟んでいきますね。

ネスレ グラノーラテ


ネスレさんの飲むグラノラです。いいパッケージですねぇ。味の印象はきなこ飲料って感じでしたが、パッケージをみて思ったんです。コーヒー豆もグラノラの材料になったりするかもと。王道いくのがいいといった舌の根も乾かぬうちにそんなこと言わせてしまうほどフラノラの世界は魅力的ってことでいいですよね。

ケロッグチョコワ と シスコーンサクサクリング


子供たちが大好きだったチョコワ。僕が買ってかえっても、すぐに無くなってて、いつのまにか子供達のために買ってあるものになってた記憶もいい思い出です。これんまいですもんねぇ。シスコーンさんのサクサクリング、こうして似た感じの商品が投入されるとジャンルとして幅が広がって目につくようにもなるので、これはこれで存続していってほしいです。

似たもの達、でもちがう


いやぁ、実際けっこう違います。フルグラとフルグラリッチテイストの差にくらべたら大きく風味が違います。食感もチョコワはテロリと艶っぽいのですが、サクサクリングはザラっと乾いたカヌレのような食感です。チョコの風味もかなり違うので、チョコワを参考にした印象は低くまったく新たな近い商品という感じで両方とも楽しめそうです。

サクサクしててヤミー


チョコワはこうしてそのまま食べてしまうんですよね。だから消費が早い早い。いや実はフラノラもこうしてモグモグたべてしまうこともあるんですけどね。たのしいですねシリアルの世界は。またいつかの朝を想像しながらスーパーで買い求めてまいります。ありがとうメーカーのみなさん。

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