2015年6月18日木曜日

苺きのこの山はア◯ロを思い出す件


苺きのこの山はア◯ロを思い出す件

♪アムロうつむかないで道路のかなたに 輝くキノコ アムロアムロおまえに踏まれたスナックだ(強引と言われようともいとわない)



まず最初に言っておきますと、この日はたぶん2014年のどこかじゃないかと思います。うつむいて歩いてる間にビデヨライブラリから見落としてました。あ、ぼくがうつむいてあるくのは、凹んでいるのでも、50円落ちてないかなと期待しているのでもなく、草花やフェアリーを探してるだけなので心配ご無用です。

毒々しいビジュアルがそそる

これ、原始的な生活を尊重する村なんかに持っていったら、きっと毒だと警戒して手をつけないと思います。差し入れしたらきっと面白いです。ただ、毒を盛ろうとしていると考えた勇者から、ベギラマの魔法をくらうかもしれませんけど。

ア◯ロに見える

そうそう、イデオンの主人公のヘアースタイルはこんなキノコヘッドでしたよね…ってちがうわ。え?そうそう、ガンダムの主人公の名前ですよね…ってちがうわ。アポロです。アポロ。流星ダイアポロンでもないですけど、そっちは本来のアポロ11号の司令船からインスパイア受けてそうですけどね。

アポロはきのこだったのか

いけません。もうアポロはきのこにしか見えません。しかもクッキーなしのチョコ部分だけなので、チョコ好きのきのこの山ファンはこっそり常用されてたかもしれません。

そんなに似てなかった

苺のきのこの山のクッキー部分がココアクッキーなために、アポロ下部のミルクチョコ部分と色がかぶって見えたのかも。でも、シャープなシェイプのアポロはやっぱり庭のすみっこや山道よりも、宇宙が似合うクールなやつでした。

宇宙きのこの山

こ、これは…。なにかひっかかる形になってしまいました。ええ、これはもういいです。きっとアームストロングダケとかなんでしょう。

禁断のラムネ

TumblrによくまわってくるキノコのLED電飾小物。あれはどれもステキです。ヒカリダケってのなのかもしれないけど。で、その妖しくひかるブルーな感じといえばこれ。禁断のラムネです。なにが禁断なのかわからないんですが、禁断ってのは魅力的です。だって、だれか先人が経験したから禁じられてるわけで、その先人は人に語りたかったんですよね、そんなバイラル 力の強いものはきっと魅力なんですから。


ハロゲンキ、アムロゲンキダケ

ハロに見えます。しかも 棒にささってます。どうも話がガンダムとかになりますけど、なにか因果関係があるのでしょうか。ちなみにハロはめちゃスッパイです。

パイの実 わたあめ味

パイの実はお煎餅に続いて発明された、キーボードの隙間にカス蓄積型食品です。あれはきっと胞子なんでしょうから、つまりパイの実はキノコだということです。わたあめ味のハイチューは美味しかったし、みつけたら素通りできない商品です。

歴代最高にリアルなきのこの山

こういうキノコ実際みたことあります。しめった森の中の遊歩道にほんとにいますよ。しかも胞子だします。で、わたあめはどこにいったんでしょう。きっと胞子となって次世代に託されたのかもしれません。パイの実わたあめ味は、パイの味でした。

マイクログラインド製法のガーナチョコ

最近は箱の裏にかいてあったか覚えてないんですが、マイクログラインド製法でつくられたガーナチョコは、パイ味のパイの実を堪能した僕の救世主でした。なにしろチョコが足りてない気分だったので、もう本来のきのこの山に戻ってチョコのきのこの山を食べたいです。

板ダケの山

板チョコがきのこになったのはなかなか壮観なながめです。このビックサイズ感は、きのこの山界のデドロビウムか、ネイジオングかと言いたくなる大迫力でです。

石づき?あんなものは飾りです

きのこの傘の下にある軸を石づきというらしいんですが、きのこの山において、石づきがなくたって体制に影響ないです。実際きのこの山の箱の中には、石づきのとれたきのこがよく入ってます。折れたポッキーはハズレ感ありますが、石づきのとれたきのこの山はアタリ感があるんです。石づき?あんなものは飾りです、偉くないおっさんにはそれがわかっちゃうのです。きのこの山の世界を旅した最後に無事板チョコをたべられました。んまかったです。

2 件のコメント:

  1. きのこって上の傘だけで全て決まっちゃうのが悩ましいです。てらみなとさん、ゼルダの最新作、見ました?三銃士とか言っちゃってますけど、これはてらみなとさん的にはありでしょうか?4つの剣を彷彿とさせるんですが…

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    1. ゼルダの伝説 トライフォースヒーローズにもいいキノコが登場すると期待しながらきのこの山食べてます。

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