2015年7月28日火曜日

世界のKitchenから ソルティライムソーダ


世界のKitchenから ソルティライムソーダ。発売前から皆さんにも教わってストックしてるのに、なかなか飲めず、しかもまた見つけては買うだけ買って冷蔵庫に増えていく感じでした。ついに飲むときがやってきました。



住む世界がかわったステディーさんと数年ぶりに会ってお茶する緊張感

そんな不安まじりのドキドキ感まであじわるドリンクもなかなかありません。娘にいわせれば、水曜どうでしょうの新作を見る前の感じ?とのことでなかなかいいこと言ってくれます。一時は娘が猿のようにみていたどうでしょうですが、次第にブームは男はつらいよにうつり、最近ではサザエさんとドラえもんのコンボになっているようです。それはきっと、彼らが変わったのではなく、見る側がかわったのかもしれません。それも、食べ過ぎて飽きたくらいの軽い離脱感というか。


世界はゆるやかに構成されている


ぼくの好きなポエム「生命は」(吉野弘さん)の中にもこのような言葉があります。「そのように世界がゆるやかに構成されているのはなぜ」気が付いたら新作や知らなかった味をみつけ、あたまのずっと奥のほうでは水出しミントジュエップソーダが復刻するといいなと思っていたり。それも、セカキチチームがあってこそ。キリンさんあってこその楽しみです。僕はセカキチとこれからもゆるやかにつきあっていくのです。

ソルティライムソーダは、ソルティーだけあって世界というより日本人がよろこびそうなおいしいブニにしあがってますので、おいしいのを飲みたい皆さんは沢山飲んであげていただきたいです。(作意的)

尾道版 ヌコあつめ

尾道のヌコあつめは、iOS端末はいりません。というかあっても仕方がありません。ヌコがいるとこに行けば誰でも楽しめます。それって猫から言わせてもらうとヒト集めじゃないかと思わなくもないですけど。

あつまった

さすが尾道のヌコは、ミルキーフランスでもあつまります。ただ、子猫いがいはミルクに興味をしめさないようです。それと、木の上になぜヌコがいるのか。こんなに穏やかにみえる尾道の坂も、夜になるとなかなかサバイバル厳しい世界になります。ショッキングな状況を見聞きするこも多いので、無駄に増えてもどうかと思いますが、おやつ時間につきあってくれたお礼程度はしとこうかなと思ったりします。ここは猫の楽園ではなく、ただ自然なだけなので。今日という日に居合わせた ヌコファミリーと一緒におやつ時間をすごせて楽しかったです。

あ、アメリカンドックはggってないからわからないけど、たぶんドッグ→犬じゃないんでしょうね。けど、我が家ではホットケーキミックスにソーセージをまぜて焼いた食べ物を、フランスキャットと呼んで食べています。これもんまいですよ。

じゃね、ヌコファミリー、またなチャオ!

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